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水回りの設備機器は30年前とは、ずいぶん進化を遂げています。　1番に人に優しい性能が向上したことです。UBでは、浴槽や浴室床・壁等は保温性が高く、入浴槽の形状が体にフィットし気持ちよく入浴時間が長くなります。また、ヨゴレを落としやすく掃除・手入れが楽になっています。　それに今回は、窓にも注目し冬の窓からの冷気を防ぐ内窓インプラスを設置いたしました。

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トイレのリフォームです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節水式のリフォーム用のトイレで、シャワートイレ便座・節水タンク・手洗いが一体式でスマートデザイン。　また将来のことを考慮して手すりを設けました。

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洗面ユニットのリフォームです。　節水シャワー付きで、昔の洗面ユニットに比べW寸法は同じで奥行き寸歩が10cmコンパクトでも洗面ボールサイズは広く使い勝手は良くなっています。収納も引き出し式になって、取り出し安くなりました。（但し、配管部分はスペースにより扉収納です）

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実はこの工事は令和3年5月の工事で、丁度「グリーン住宅ポイント」でお得にリフォームが出来たのでした。高断熱浴槽（１）+節水水栓（4）+窓断熱（１）+手すり（１）で70000ポイントをゲットでした。