新生活スタート!明るく広くなった水回りで疲れを癒す

 おばあちゃんの家で、お孫さんが新生活をスタートするためのリフォーム

 

【所在地:大阪市生野区/戸建:築40年以上/施工面積:33㎡】施工時期:令和3年12月中頃

 


築40年以上で、しばらく空き家になっている3階一戸建て。主に水まわりをリフォームしたいと、新規のお客様から相談をうけました。
もともと施主様の祖父母が一人暮らししていたお家。長野県に住んでいた息子家族の長女さんが、就職を機に来阪し住むためのリフォームを計画されています。

 

 

リフォームの希望をヒアリング。お困りのポイントは大きく3点ありました。

 

  • 1階奥の和室天井からの水漏れ修理
  • 2階の浴室、洗面所の取り替え
  • 浴室が狭い

 

  

さっそく現場調査をおこないます

 

・1階和室天井の水漏れは、お風呂の腰高外壁埋め込み箇所より設置された屋外設置ガス釜の床の経年劣化による「雨漏り」と診断。

 

原因:壁をくり抜いて設置していたガス釜部分の経年劣化と、雨どいの泥詰まり

もともとのお風呂のガズ釜は、壁をくり抜いて設置されていました。そこに、経年劣化によるもとと考えられる床のひび割れなど、吹き降りの雨などの際に、一階天井へ雨が流れ込んでいました。また、家屋の奥の外壁は、隣の平屋と屋根続きになっています。お隣は空き家の様子で、屋根瓦はズレて瓦土が流れ落ち、谷樋(とい)伝いに、竪樋(たてどい)に流れこんでしまい、泥の詰まりを起こしていました。

隣屋根瓦ズレによる泥流れ
泥が詰まった樋、右に風呂釜が見える​​​​​
泥が詰まった下方の横引き配管。​​​​​

 

 

解決:風雨の侵入箇所を特定、あわせて周囲への影響を確認し、雨漏り修理+大きいUB設置+風呂給湯器を新設で課題解決を行いました。 

風呂給湯器を新たに壁掛けに取り替え、既設の風呂釜を無くすことで、浴室スペースを広く確保することができました。開口外壁をフラットに改修することで、1階和室の雨漏りの修理にもなります。

1つの課題は、屋外壁に新たに設置する風呂給湯器の取り付け場所です。家屋は隣地と、境界いっぱいの様子です。既設台所用の給湯器は2階表の外壁設置で、寿命が心配。また、この給湯配管は、2階の床に埋め込み配管で、新設追い焚き配管は困難で、改修工事が大掛かりになります。よく見ると1階ガレージはオープンで給湯器の吸気は大丈夫。ということで、後方排気筒付き風呂給湯器なら設置できると判断しました。

給湯器配管は、1階奥、和室の天井内配管から、和室天井の改修をするので、2階UB(ユニットバス)や洗面ユニットへ新設配管が可能です。
台所の給湯配管も繋ぎ替え、バイパス配管で対応出来ます。実はこの時期コロナ禍で給湯器が長納期にあたり、追い焚きのお風呂が楽しめたのは7月11日でした。家屋裏の隣屋根瓦劣化からの泥処理の樋改修は、竪樋を取り替え、竪樋から排水溝に流す、泥を回収出来るように愛デア・箱樋を作りました。

After泥詰りの樋を全て取り替えました
下の特製横引き箱樋で泥回収できます。

 

既設掘り込みガス釜後のフラット外壁

 

既存のお風呂のタイプは「在来工法」

 

問題:お風呂が狭い

窓下の出っ張った壁には、ガス釜が設置されています。
そのため、浴室が狭くなってしまっています。浴槽有効幅約90cmと狭いです。

既設 在来工法の浴室w900狭かった
解決:浴槽はUB(ユニットバス)を設置し、ガス釜から、風呂給湯器に取り替えることで、出っ張り部分を解消し、広さを確保しました。

ユニットバスのサイズ1316を設置しました。

新設ユニットバスサイズ1316広くなった

 

問題:風呂給湯器の設置に建物状況を検討。屋外設置は隣地境界との関係で断念。

 

解決:1階ガレージが、開口入口で吸気が有り、外壁側設置で排気筒式給湯器を施工することで問題解決できました。

 

Bfore 風呂給湯器施工前
工事中 工法排気筒に機器です。
After ガレージに新設風呂給湯器が設置されました
新設風呂給湯器の上に後方排気筒

 

お風呂の種類にはなにがある?

 

在来工法

床や壁をタイルで貼った浴室。かつてはこの工法が主流でした。純和風ひのき風呂や、ギリシャスタイルなど、デザイン、サイズなど自由に設計できます。しかし、水漏れや、腐食のリスクが比較的高いこと、工期がかかることなどのデメリットもあります。

 

ユニットバス

いま、一般的におおく使われているのが、ユニットバス。あらかじめ工場でパーツを製造し、パズルのように床、天井、浴槽を現場で組み立てる工法です。つなぎ目などが一体化せれているため防水性が高く、工期も2-3日と短く、特に2階建以上に設置する場合などに適しています。コストも抑えることができます。しかしながら、メーカーごとのデザイン、サイズ展開から選ばなければならないので、こだわりのお風呂が欲しい場合にはむいていません。

 

 

ガス風呂釜と給湯器の違いは?

 

ガス風呂釜

浴槽にためた水を、沸かしてお湯にする。

会話の場合、「お風呂沸かして〜」

 

給湯器

簡単に一言でいってしまうと、お湯が蛇口からでてくる。

こちらは、「お風呂にお湯いれて〜」となります。

 

作業の様子 

職人さんたちは、自身の安全にも配慮しています。工程を疎かにしていない証です。

安全対策もバッチリ
丁寧に作業しています
リフォームをしない場所には養生をして、
キレイに保ちます

 

水回りが美しくなると、心が晴れ晴れした気持ちになりませんか?

お風呂の種類には、好みやこだわりに応じて、どちらにもメリット・デメリットがあります。
給排気筒(煙突)など、取り付け位置の確認は重要です。
どうぞ、信頼できる業者に相談してください。大宣創芸では、ご自身のライフスタイル、ご予算、こだわりに合わせてご提案いたします!

 

安心生活のお手伝い。安心リフォームのことなら

“リフォームに愛デア” 大宣創芸(ダイセンソウゲイ)

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